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イノシシの事

今日の長距離散歩は、千貫山のふもとをぐるーっと一回りしました。新緑の里山、民家の前の花々どれをとっても実に綺麗です。ウスバシリチョウの話ですが、一度見つけると発生時期があっていることと生息場所が推定できるので見つけることが容易になります。今まで40年で3回しか出会えなかったのに、今日も二か所で見つけることが出来ました。これはよく見ると交尾している所です。頭が二つ見えます。


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話は大きく変わりますが、お昼ご飯にしようと思い、とあるお寺の方に向かいました。途中の農家を通りかかった時に、老夫婦と若夫婦の4人組でものすごく大量のタケノコの整理をしていました。すごいなーと思って見ていたら、若い(60歳過ぎ)主人が私を見つめながら「中西さんじゃないですか?」と聞いてきた。はいそうですがと答えながら、こんなところに知り合いが居るはずがないのだが・・・と怪訝な顔をしていると「大久保です」と言ってきた。それでやっと記憶をたどり「大久保」さんの正体がわかりました。彼が若いころは私の部下でした。だけどそうすると??「なんでこんなところにいるの?」「私の家だからです」「でも家は岩沼でしょう?」「ああそれは私が高橋の時代のことです」との答えが返ってきた。そうそう思い出した、彼は養子に出たんだ。でもその時には私は転部をしていて彼の上司ではなかったから彼の結婚式には出席していなかったのですね。だから彼がこちらに来ていることがわからなかったのです。そんなことで暫く立ち話をしました。その中で「中西さん、山を歩くのはいいですが熊やイノシシには気を付けてください」と言う。最近イノシシの出没が多くて、農作物が荒らされて仕方がない。ちょっと先にもイノシシの罠が3か所も仕掛けてあるのだが一向に入ってくれないという。またこれも現役時代の知人が猟友会に入っていて3頭も仕留めたがそれ以来捕れないのだという。ここだけではない、ついさっき入った道の駅のおばちゃんも熊やイノシシの話をし、気をつけろと言ってくれた。大久保君いわく、イノシシは賢いです。決して頭を地表に出したタケノコは食べないのです。土の中にあるやわらかいものだけ食べていくのです。だから私たち人間は彼らが残していったものを頂いているようなものですと・・・。
彼と別れて帰路につきました。・・と、岩沼の最南端のスポーツ公園(せいぜいゲートボールくらいですが)に差し掛かったらこんなになっていました.

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トラバサミみたいな罠だったら大変だと思いながらも、誘惑に勝てず罠を探してみました。

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何だ単純な奴だ。これならかかっても出られるな。
それにしても、イノシシダとかクマがこの道を横切っていただとか、気持ちのいい話ではないですね。
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