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回覧文書

夕方前町内会長からこんな電話が有った。「家の近所の借家住まいで一人暮らしの方が亡くなったと言う事をついさっき聞いた。」と言う事である。近所の方も誰に連絡をしたらいいのか分からないので、前会長に連絡してきたと言う事です。「私も知らなかったのだが、とりあえず君に連絡をする。もしも町内会費を収めている方なら、事後に成っても仕方ないから、ご香典を上げなければならないと思う」と言う事です。
連絡をするからメモを取ってくれとの事。内容を聞いていて「おやっ」と思った。「一寸待ってください、その方は●●班のYYYさんではありませんか?」と質問すると、そうだとの答え。「その方なら、ご家族の方がご近所の方に連れられて、私の所に来られました。その時の話で、故人の遺志で家族葬を営むので、通夜・葬儀の参列はご辞退しますとの事だったので、会長と相談をして、私が代理で、通夜に行きご焼香だけをし、香典を渡してきました。それと、町内会には関係者も見えるだろうから、訃報は回しておきました」と答えると、「そんな回覧は見ていない」ということ。そうでしょうね、回覧を見ていたらこんな電話は来ないはずです。
遺族の方を連れて私の所に来られた方も、この訃報の回覧を見ていないので不審に思い前会長に連絡をされたのでしょう。
実は町内会のもめごとで多いのは、ごみの事に次いでこの回覧が回った回っていない、おそくて間に合わないの問題なのです。まあ理由はいろいろあります。
在宅だろうが不在でいなかろうがとにかく回せばいいと言う考え。2~3日留守なら完全に間に合いません。これはアパート、其れも若い方の所で起こります。ご近所とは没交際ですからね。困り果てたある理事さんは、アパートには回覧でなく個別に配っています。
所が今回の問題を調べていくと、またあいつの所だとなってきました。あいつとは町内会のある理事、われらが仲間です。最初から忙しいのに選ばれて困っているうんぬんと理事会で訴えていました。仕事をしていて忙しい、のはわかりますが、それは理事会で言われても仕方のないこと。あなたを選抜したグループ内で解決してもらわねばならないことです。理事会にも全然出てこない、欠席するとも言ってこない。それでも仕事を持っているのだからと我慢をして、議事録だけは丹念に回してきました。
そうこうして居る内に「訃報の回覧が回ってこない」と言う事が、会長の耳に入りました。この方はかつて、この町内会が出来た頃に何年にもわたって、町内会長をしてくださった方だったので関係者も多くちょっと問題が大きくなりました。該当班のどこで止まっているのだと調べていくと、このグループを担当しているくだんの理事が、間に合わなかったので、回さずの没にしたと言うのです。それも1件だけでなく複数回です。2日おくれても間に合わない訃報は今までにありませんでした。郵便受けを全く見ていなかったのでしょうね。
其れよりなにより、遅れたからその訃報が役に立たないと勝手に判断したことが問題ですね。遅れた情報をどう生かすかは受け取った人が判断することで、他人が判断することではありません。
情報が遅れて申し訳ありませんでしたとお断りをして、仏様に手を合わしに行くとか、それほどに付き合いがない人の場合は道で出会ったときにお悔やみをいうとか・・・。私ならそんな生かし方をしますがね。
間に合わなかったから没にしたは言い訳でしょうね、間に合わなかったことを隠す手段だったのでしょう。
愚痴を言っていなくてSOSを具体的に出した呉れればいいのです。回覧板ぐらい私でも手伝ってあげますよ。頼まれればね。
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No title

こちらでは町内・村内の情報は電子メールと、ツイッターのようなソーシャルメディアを利用しています。田舎であることがバネになって、かえってデジタル化が進んでいる。(苦笑)
近所との距離がかなり離れている場合もあるので、回覧板のようなシステムはこちらでは難しいでしょうね。

No title

ソーシャルメディアの利用はまだ難しいでしょうね。何しろ震災後市がやっとツイッターのアカウントを取得しましたが、2年半経過しているのにまだ1件も発信して理ません。
先にも書きましたが、調査を依頼した4人の区長さんで、PCを使った形跡のある人は1名だけでした。会長にエクセルを使ったデーターを見せましたが、ソートの事がわからないみたいでした。相変わらず手作業で進めていました。こんなところです。
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