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富士山

今回で富士登山は2回目です。娘夫婦と外国からのお客さんを、バッチリと案内するつもりで出かけたのですが、いやはや散々な目にあい、面目丸つぶれでした。
雨具も用意し、もしもの時のザックカバーも用意してたのですが、トレーニングが足りなかたのでしょうか。
1日目は8.5合目の小屋に泊まることにしていました。ところが、キャンセル料金がべらぼーに高いのです。当日だと100%なのです。この雨の時期に登れるかどうかわかりませんから、予約なんかできません。予約状況を見ていくと、どうやら今週はまだそれほど登らないようで、空き部屋がありそうでした。結局当日5合目からの予約で部屋は確保できました。
登り初めはまだよかったのですが、7合目あたりからどうも調子が思わしくありません。息が切れるし,足が連続して前に進みません。ジグザグの道をコーナーを曲がる度に立ち止まって休憩をしなければすすめません。
こんなことは初めてです。なにが起こっているのでしょうか。結局、8.5合目の小屋に着いたのは、若い二人は15時、娘の旦那には小屋のチェックインをしてもらうために途中から先行して16時、私と私に付き合っていた娘が
17時に成ってしまいました。標準より1時間長いです。
実は下を出発するときには、小屋で明日の様子を聞いて、悪いとなれば本日中に登ってやろうかとも考えていたのです。その到着時間は15時と見ていたのです。
小屋に着いてさっそくパルスオキシメターで血中酸素濃度を測ってみました。ここは3450mです。エッ・・・。76%?何度図っても同じような結果です。4月にアンナプルナBCに行ったときには4130mでも89%、かつてエベレストを見に行ったときは4930mでも78%だったのです。これでは完全な高山病の兆候が出ているではないか!同行の4人を図ってみると85~88%位です。
翌日も散々です。下山をするにつれて、空気中の酸素濃度が上がりますから息切れはありませんが、足の筋肉と腰痛が起こります。足が踏ん張りきれないのですね。5合目に戻って測定しても93%くらいでした。
今回の不具合は完全な高山病の症状によるものでした。高山病になるのはトレーニング不足なんかではないですね。原因を強いてあげるなら、睡眠不足でしょうか。前日は夜行バスでしたから。

それにしても、今回は山でくたばったと言う人のしんどさがっよくわかりました。
これがご来光でした。



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山頂の様子


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この方たち新宿歌舞伎町のホストバーから来られてそうです。


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8.5合目の小屋

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何処が県境なのだすかと聞いたら、入り口の前ですとの事でした。
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No title

おつかれさまでした~
やっぱり深夜バス→バス移動→富士山登山はきっついですよ
とは言えそんな状態でも登れるだけさすがだと思います
(私はベストでも無理だろう…(^ω^;))

No title

お疲れ様でした&お世話になりました!
m(_ _)m
エドモンド・ヒラリー卿のエッセイに、後年、高山病気味になってビックリしたというエピソードがありました。あのレベルの人でさえ、体調によってはそうなんですね。
ホストクラブの一行20人、無事下山したかな?
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