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アンナプルナトレッキング:ロバ止め

ネパールの山間部の車の通らないところでは、荷物の運搬にゾプキョ(ヤクと牛の雑種)やロバが良く使われます。先日書いた、テント泊のトレッキング:エベレスト街道の時にはゾプキョが使われました。
今回は下からすべてポーターさんが人力で持ち上げました。でも一般的な日常の荷物は、この街道ではロバが運んでいます。集落内でも車輪のついた荷車は見かけません。急な道では、荷車は使うことができないのです。


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所がこの生活道・2340mの所にあるシヌワと言う集落の上部に、こんなものが設置されているのです。
おやじギャグで、もうシヌ(死ぬ)はと思うくらいきつい登りが続くところです。

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何だ?これは…と思っていたら、これはロバ止めなんだそうです。つまりこれより上部はロバによる荷揚げが出来ないのです。
そうなると結果は明白です。

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道はまだロバが十分に通れます。これも雇用対策なのでしょうね。
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No title

明治の馬車道も、勾配は車道よりずっと緩やかですからね~。