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被災地の神社の初詣

今日は、先の震災・津波で被災した地区の神社に初詣でに出かけました。
二野倉地区の神明神社。神明神社は、天照大御神が祭神です。したがって伊勢神宮の系列になります。航空の神様としても知られており、空自がお参りに来ていたと言います。震災では相当な被害を受け、完全になくなってしまいました。今日行ってみると小さいながらも社殿が造られていました。

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長谷釜地区の神明神社です。
この神社は無傷と言っていいくらい元の姿をとどめています。この地区はことごとく津波の被害を受け、結局残ったのは、この神社とすぐ隣の農家とコンクリートでできている公会堂だけでした。写真で見える通り、この神社っと隣の農家は少し高い所にあります。その差が結果になったのでしょう。

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新居浜地区の神武天皇社
神武天皇をま祀っている神社は多いのですが名前を「神武天皇社」としている例はあまりありません。珍しい神社です。廻りの民家は相当やられているのにここはかろうじて原型をとどめています。
ちゃっかり、賽銭箱だけ新しくなっていました。それと市販の注連縄が飾られていました。

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南瀬崎地区の湊神社。
津波の被害では、瓦礫に埋まっていましたが、奇跡的なくらい社殿は無傷で残りました。さすが航海の神様表筒男の神(うわつつのおのみこと)です。でも周りの森の木はほとんど塩害で枯れてしまっています。


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そばの堤防にはもうヒメオドリコソウが咲いていました。


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寺島地区の日月堂
半壊で残っている社殿の前にもう一つ社殿があったのですが、完全に壊されてしまいました。残った社殿もまだ壊れたままです。ちょうどこの辺りは堤防の恋路が行われていた関係で参道は新しく作りかえられていました。
鳥居には珍しい「日天月天」の扁額が掲げられています。

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さすが今年はどの神社にも手が加えられていました。
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