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またもリスクコミュニケーション

前回に続いて、今回は某ボード会社に行きました。別に招待されなくても良いのですがね。
この会社、以前は屋外にウッドチップを野積みしていたからそれが風に乗って周りの民家に飛び散っていました。当時新築したばかりの我が家の外壁は「リシン吹付」でした、つまり表面がでこぼこしていました。ここに風ではこばれてきたウッドチップの本当に細かいのがへばり付くんですねー。そしてそれが時間が経過すると、適度に腐敗してコケが生えてくるのです。真っ白な壁面が緑色に成って困ったもんです。
其れの対策として、電柱より高くネットの塀を作ったり、境界に樹木を植えたりしていました。それでもだめだったのですが、いつの間にかそんなことが無くなりました。今日工場を見せてもらってその理由がわかりました。
当時は木材のチップを固めてそれに化粧版を張り付けた、いわゆるパーティクルボードと言うのを作っていました。その木材チップが飛んできていたのです。
所が現在はこれを作っていないのです。ここで作っているのは、パーティクルボードの母材を別の所から持ってきて、その上にメラミン樹脂紙を張り付けているだけなんです。たとえて言うなら、ふすまにふすま紙を貼っているんですね。
母材に化粧紙をのせて、熱間プレスで押し付けて接着しているだけの単純な作業でした。どうりで困り者だったウッドチップが飛んでこなくなった訳です。
こんなレベルなら、わざわざリスクコミュニケーションなど開かなくてもいい様に思います。出席していたのも、私たち町内会からの3名と、後は3名ほどOB・・モニターでしょう・・だけでした。
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