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八丈島旅行ー20

12/12、今日はまず島の南部にある三原山に登ることにしました。山頂近くまで道路が通じています。…それを信じて出かけたのですが、この道路相当な代物です。狭いし曲がりくねっているし、登り道だし、おまけに側溝が切ってあります。対向車とに入れ違いなどできません。その上朝日に向かって登って行く道です。八丈富士と違ってこちらは、10万年前の噴火でできた山ですから、うっそうとした照葉樹林帯です、その樹間から太陽がさすと、全く前が見えなくなってしまいます。ドライバーの妻は四苦八苦していました。道のりを半分ほど進むと、林道の表示が出てきました。これからは道がよくなるぞと期待していたら、本当に道がよくなり一息つけるようになりました。レンタルしていたのが軽だったので助かりました。もっとも、行きも帰りも車にはまったく出会いませんでした。
山頂への道も車道ですが、車の進入は禁止されています。約35分ほどを歩いて登ります。

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鉄塔のあるところが山頂です。

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左側は「イズノシマダイモンジソウ」花期は10~11月 右はスミレです。こんな花やアシタバやユズリハ、カクレミノなど、普段あまり見かけない照葉樹林帯の木々を見ながら楽な道を進みます。間もなく山頂です。

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山頂の三角点です。


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山頂から見た照葉樹の山の連なりです。八丈富士とは大いに異なった眺めです。これで八丈島のふたつの山を登ることが出来ました。

次に訪れたのが「服部屋敷」、時間が30分ほど遅れてしまったので、八丈太鼓の演奏は聞けませんでした。ここは見るべき遺産はあまりありませんで下。

次いで黄八丈の織本。展示されている物を見て、その値段の高さに圧倒されてしまいました。特に900万円の着物には(@_@)。

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その後は地熱発電所近くの温室へ。帰るまで少し時間の余裕があったので、中之郷・藍ヶ江の足湯に行きゆっくりとしてきました。

そこでこんな石の海岸を見ました。

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こんな石を使って積み上げたのですね。

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大賀郷・陣屋跡の玉石垣です。その昔流人がおにぎり一個で担ぎ上げたとか・・・。
以上で八丈島旅行記は終わります。
反省。なーに小さな島だろうと舐めて掛かり下調べをしていませんでした。やっぱりj準備ははしていかねばなりませんね。だから、写真も的を得たものが撮れませんでした。
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八丈島旅行ー9

所で昼食の事なのですが、走りながら探すのですが中々見つかりません。仕方がないので土地のオバチャンに聞いてやっと、丼物からうどんまでやっている店にたどり着きました。
この日もそうでしたが翌日も、せっかく海の真ん中の島に来たのだからおいしい魚料理でも食べようと探したのですが、全く食堂らしきものが見つけられませんでした。又こんな時の強い味方がコンビニなのですが、二日間の間で全く見かけませんでした。多分ないのだと思います。
スーパーマケーットはそこそこの大きさのものがありましたが(島の中央部で)、そこは店の大きさに似合わず弁当類が充実していました。島寿司もあったし握り寿司もありました。もちろんコンビニのような弁当もあります。
島での昼食はこれが狙い目かもしれません。
「アシタバ天麩羅うどん」と言うのを注文しました。てっきり、アシタバの天麩羅が出るのだと思っていたら、海老天でした。アシタバは粉にしたものがうどんに練りこまれたものでした。物の本によると、八丈では何かを作ろうとしたときには必ずアシタバの粉を混ぜてみる、たとえソフトクリームやアイスクリームであっても・・とありました。
味はまあ、うどんですね。

午後からは、飛行場の南側にある植物園に行きました。野生の花が大好きな私には見逃せないところです。
圧巻はやっぱり「光るキノコ」でしょう。

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キョンも見ました。鹿の仲間だそうで中国から輸入された模様です。犬より少し大きい程度です。

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園は私たちの貸切みたいでした。短い映画があるから見て行けと言われて、断りきれなく我が家の3人だけで観賞しました。
その後、島の南半分のドライブをしました。

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舗装されていて良い道ですが、あまり広くはありません。特に北東部のスネークロードは結構気を使います。
この道の峠は「登龍峠」と書いて「のぼりょうとうげ」と読むのだそうです。峠の両端の登り口の法面には、タイルで「道を登っていく龍」が描かれていました。
全行程でもそうでしたが、車が非常に少ないです。この峠道も全く出会いませんでした。道が狭くても真ん中を走れるから気楽なものです。
次の写真は峠から見たものです。

はるか夕景の中に見える、三宅島です。300mmで写しています。こんなに大きく見えません。

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これは八丈富士を見ています。

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