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金環食の撮影の準備

あれこれ考えたのだけど、当日雨または曇天に成ったら・・・と考えると今更お金を掛ける気に成らない、と言うことで1987年に沖縄であった金環食の時に使った古いもので何とか間に合わせようと思ってる。
次がその装備。

画像


カメラはニコンD7000、レンズは300mmを付ければフイルムカメラで言えば450mm相当になる。これに1.4倍のテレコンバーターをつけて使うことにした。これで太陽の大きさが6.3mmほどになる。これくらいになれば何とか見られるものになりそうだ。
太陽光の減光にはND400とND8のフイルターを2枚重ねで使う(カメラを変えたのでフイルター径が合わなくなり、ステップダウンリングが必要になった)。これで1/3200に相当するからISO100の感度でF22とすればシャッター速度は、通常の太陽で1/8000~1/5000位で間で合うだろと思うが要テストだ。
固定三脚よりは古くても赤道儀のほうが、太陽を追いやすいだろうと思ってこれを使う事にした。一度像を捕まえてしまえば、少々ずれて行っても捕まえ直す事が容易になるだろう。そのためには、前夜極軸あわせをしておく必要が有る。所で、問題は最初に太陽をどうして中心に捕らえるかだ。望遠鏡用のファインダーに、太陽観測用のサングラスをつけようとしたのだが、最近ではグラスが割れて失明の危険が有るのでやめろと言う。昔は其れでOKだったのだが・・・。まあこの年になって失明は困るから、取り付けてはみたが、ファインダーの使用はやめることにする。幸いなことにこのカメラにはミラーアップ機能を備えているから、これでみれば太陽を直視する必要が無くなる。
広角から望遠に持っていけば中心に捉えることが出来るし
ピントあわせも出来る。
(ファインダーには、念のためにサングラスはつけておくが、はずしたほうが安全かな?)
明日から天気の良い日を見て、テスト撮影をしてみよう。
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